ため息をつける場所
時々、執着してた自分から離れたくなって
全てを忘れて大きく息を吸いたくなる
そして1番忘れちゃいけないのは大袈裟なくらいのため息をつくこと。
身軽じゃない
周りにある環境だけで僕の世界が狭まってしまうなんてもったいない。
距離
全てを言葉にするのも理解するのも難しいから
せめて心の距離だけは近くありたいんだ。
仲良しの秘訣
君は僕に嫌われる方法を知ってる?
僕は君に何をしたら嫌われるのか知っているよ
息苦しさは変わらない
深く深く沈んだ先は広く気分屋な空が広がる
またがない明日が辛いのは君がいないから
変わらずやってくる毎日に君だけがいないことが受け入れられないんだ。
壊
死ぬ時の痛みよりも生き続ける痛みが上回った時、恐怖が壊れた